浅い、どうでもいい話
・島田紳助の番組 まるでモグラ叩きみたいだ (ゲンダイネット)
始まっては消え、消えてはまた始まる――。最近の島田紳助のことだ。
紳助は高視聴率番組がある一方で、低迷を続けて打ち切られる番組もある“バランス”のいい状態が続いている。後者がまるでモグラ叩きのように出ては引っ込むの繰り返しなのだ。見ていて滑稽なほどに――。
昨年後半から4月改編にかけてスタートしたのは、各局1本ずつの4本。日テレは「今夜はシャンパリーノ」に代わって「人生が変わる1分間の深イイ話」、TBSは「世界バリバリ★バリュー」が「明日使える心理学!テッパンノート」になり、テレ朝は「美味紳助」が「女神のアンテナ」に。フジは新設の「一攫千金!日本ルー列島」である。
今のところ、どれも10%を切ることが多く、低調だ。それでも紳助もテレビ局も番組をやり続ける。視聴者は“モグラ叩き”と思って楽しむしかないかもしれない。
【2008年4月25日掲載記事】
先ほどその「深イイ話」というのがやっていたが、
なんとも浅い番組だなぁ〜と思った。
ジンギスカンが大帝国を達成できたのは
その占領地に信教の自由を与えたから、
だとか。
ふ〜ん、
その割には300年の歴史を誇るローマの様にはならず、
一代で消えたのは、なぜだろうね?!
アレキサンダー大王と同じで一代で消えたのにね。
全然、深くないじゃん。