有料記事なので全文は読んでいませんが、分娩施設の減少は少子化、医療制度、訴訟、マスコミによるバッシングなどさまざまな要因で不可避なのに、医療機関が無責任という印象を与える書き方は流石に反感を抱く。
— 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です (@mihyonsong) March 28, 2024
(「大淀病院事件」で毎日新聞社がしたことを多くの医療者は覚えています) https://t.co/b0J4lAi1vu
例の「大野産婦人科」の毎日新聞の報道、
もう無かったことになっているのね
2006年に過失のない産科医の医療行為を医療ミスだと冤罪を吹っ掛ける大野病院事件報道により産科医不足を加速させた毎日新聞が2024年の今は産科医不足を憂いるのか。HPVワクチンをめぐる朝日新聞の姿勢と言い、マスコミは医療をノーリスクのマッチポンプで楽に稼げる狩場だと思ってるらしく度し難い。 https://t.co/BaHD9NJqqz
— しわすみ (@s_w_s_m) March 28, 2024
奈良県の大淀町立病院(現在は統合で閉院)が分娩休止に追い込まれたのは間違いなく毎日新聞の報道が契機である。支局の記者の名前も忘れる事がないだろう。マッチポンプという言葉以外見つからない。 https://t.co/AT7ht1p0Lr
— Snufkin335 (@Snufkin335) March 28, 2024
大野病院事件と大淀病院事件、両方とも毎日新聞の誤報でしたよね
— うぃz (@enders_shadow) March 28, 2024
あの2つの事件のせいで、産科は「24h365日休みとれない容態急変多い3K職場なのに訴訟リスクが高い。1件負けたら億単位の賠償。やる奴はアホ」という認識になったんですよ
放火魔が焼け野原見て「大変だ」とはよく言えたもんだ
大淀病院事件を「スクープ」した毎日新聞奈良支局の女性記者が、後に地元でなく大都市で出産したと知った時は、何というか言葉を失ったよ。
— ncc1701 (@ncc170116) March 28, 2024
少なくとも産科医を二度誤報で追い詰めた放火魔が自分で作った焼け野原を自慢するポストですかねこれ。
— |Lε: )ノシ🌗 (・ω・;) (@HideSim) March 27, 2024
添削しますね。
— クロmium🐈⬛ (@ztkszero) March 28, 2024
『お産を取り扱う医療機関を、我々の偏向報道によってここ20年弱で4割近く激減させました。地方で広がる「産科ゼロの自治体」。人口減社会で、医療格差が抜き差しならない状況まで追い込むことに成功しています』 https://t.co/C0ZvfAVcvJ