叩くだけのマスゴミ
もう、すごいですよ!
うちの会社でも
流行っています。
例年にない早い立ち上がりとなっている今年のインフルエンザは、47週時点で全国的な流行が始まった。国立感染症研究所感染症情報センターのまとめによると、2007年第47週(11月25日)現在、定点当たりの報告数は1.53となり流行の目安とされる1.0を超えた(図1)。1987年以降では最も早い流行で、今後の推移を注意深く見守る必要がある。
都道府県別では、47週時点で北海道が12.36(46週は7.94)となり、注意報のレベルに達した。また首都圏では、神奈川県が2.63(同1.78)、千葉県が1.76(同1.51)、東京都が1.45(同1.02)で、群馬県以外の都県がシーズン入りした。
乾燥しているからなぁ〜。
で、
私たち一般人は
どうすればいいんですか?
黙ってしねばいいんですか?
内科開業医のお勉強日記
・インフルエンザ:あぁ・・・薬害啓発軍団・メディア・医師・・・・・このステレオタイプな動き
タミフルに引き続き、リレンザも、"薬害迷妄団体”の被害者になったようで・・・次は「麻黄湯」のはずなのだが(・・・意外と、"薬害迷妄団体”は漢方には優しい可能性がある)
インフル治療薬 リレンザで少年が異常行動asahi.com 2007年12月08日11時22分
(ry
変わらず、恣意的な医療妨害に走る朝日新聞
今年の4月にすでに、「服用せず異常行動も11人 2人はリレンザ使用(http://intmed.exblog.jp/5501848/)」ということで、報告がある
いまさらながら、このタイミングで、あえて報道する意味合いを考えてみたらよい
("南京虐殺”世論誘導的なものと同じ手法?・・・だが、残念ながら、あの櫻井さんも、医療の世界では朝日的誘導世論に乗って喘息治療薬を叩いた前歴があるのだが・・)
で、医療側の反応として出てくるだろうと・・・想像してたとおりに・・・「麻黄湯」・・・迷信「漢方に副作用はない」とともに・・・
・異常行動との関連示されず=タミフル動物実験で作業部会−厚労省 (時事通信) - goo ニュース
インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動との関連を基礎研究面から検討している厚生労働省の専門家作業部会は10日、動物実験などの結果から、異常行動との因果関係を直接示すデータはなかったとする検討結果をまとめた。
近く薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に報告する。同調査会は、臨床面の別の作業部会の結論も踏まえ、タミフルと異常行動との因果関係について見解をまとめる予定。
[時事通信社]
友人の小児科医のブログで見つけた、初音。
先日も、こんなことがあったし。
・手術室で女医自殺 筋弛緩剤持ち出す 神戸の病院
2007年11月26日(月)20:47 * 産経新聞
神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)に勤務する30代の女性医師が、毒薬に指定されている筋弛緩(しかん)剤を使って手術室内で自殺していたことが21日、分かった。
市などによると、18日午後1時10分ごろ、職員が病院内の手術室で点滴を打った状態で床に倒れている医師を発見。間もなく死亡が確認され、病院が神戸水上署に届け出た。
手術室内の保管庫にあった筋弛緩剤を自分で投与した形跡があった。遺書は見つかっていないが、精神的に不安定な状態が続いていたという。
筋弛緩剤は同病院内の施錠された室内に保管され、担当する医師が鍵を所持しており、女性医師は無断で持ち出したとみられる。市保健福祉局経営管理課は「薬の管理に特に問題はなかった」としている。
うろうろドクター
・学生さんを引き留めるためにも、産科医をはじめとする労働条件の改善、医療訴訟防止は急務です。
厚労省は『僻地勤務化』といった、小手先の地域医療対策を考えていますか、
http://ameblo.jp/med/entry-10057276064.html
学生さんからすれば、『こんなはずではなかった』と思うことでしょう…
冗談ではなく、
医学部を卒業しても医者にはならない学生が続出するかもしれませんそして、
1〜3年生では男子学生もいるのに、4年生以上になると、産婦人科を第1志望に挙げる人は女子学生のみになっており…
衝撃的な結果です…
産科医の先生方には見せられません…
(といいつつも、ネタ元は『僻地の産科医先生』だったりしますが… http://obgy.typepad.jp/blog/)・故意にミスをする医師はいない。大方は全力を尽くしており、
それで残念な結果に終わったといって、刑事責任を科すのは理不尽
・患者は医療を過信している。医療は絶対ではない。
100%安全なお産などないことを一般に周知すべきだ
・犯罪者になるために勉強しているのではない学生の自然な気持ちです。
いかに問題が深刻か、お解かりいただけるでしょうか?学生さんを引き留めるためにも、産科医をはじめとする労働条件の改善、医療訴訟防止は急務です。
ななのつぶやき
・犠牲
身近な医者を、2人亡くしています。
(ry
二度と犠牲者を出したくありません。
どうしたらいいでしょう。
マスゴミも
厚労省も
誰にいい顔をしているのか
もう考えようよ。
「医者たたき」が、結果
一般人をいじめているだけだと言う
現実を
考えてみないと。。。。。。。。。