umiusi45の日記

このブログはひなんじょです。 ひなんしているときは、ここにいます。

あつい、です、か。


米国ではCNNの本拠地アトランタが103度まで気温が上がったと
報じていましたが、





もちろん華氏です。
でも摂氏換算でも39.4℃ですから。



そのCNNでの気になったニュースです。
クリスチャントゥディが本日お休みらしいので。

Gunman kills three at Missouri church

A gunman killed three people and injured as many as 10 others when he opened fire in the sanctuary of church in southwest Missouri on Sunday, a city official said.

"He stormed in during the service and started shooting," said Desiree Bridges, a public information officer for the city of Neosho, Missouri, which is 250 miles west-southwest of St. Louis, Missouri.

A call came into police shortly before 2 p.m. (3 p.m. ET) saying someone was shooting in the First Congregational Church, a largely Latino congregation, Bridges said.

When the police arrived, the shooter was holding 25 to 50 people hostage inside the church, she said. A hostage negotiator spoke with the shooter for 5 to 10 minutes before police apprehended him, she said.

Three firearms were found, Bridges said.

The suspect is related to a member of the congregation and is being held at the Newton County Sheriff's Department pending charges, she said.

The wounded were transported to area hospitals by ground and air, she said.


【エキサイト機械翻訳
彼が日曜日に南西のミズーリの教会の聖域で射撃を開始したとき、ガンマンは、3人の人を殺して、最大10人の他のものを傷つけました、と市の役人は言いました。

「彼は、サービス(礼拝)の間、怒って入って、撃ち始めました。」と、デジレ・ブリッジス、広報係は西南西セントルイス(ミズーリ)の250マイルであるネオショ(ミズーリ)市に言いました。

だれかを言う午後2時(東部標準時午後3時)がFirst会衆派教会、主にラテン系の集会で撃たれるすぐ前に呼び出しは警察に入りました、とブリッジスは言いました。

警察が到着したとき、シューターは教会の中に25〜50人の人を人質として取っておいていました、と彼女は言いました。警察が彼を逮捕する前に人質の交渉者は5〜10分間シューターと話しました、と言いました。

ブリッジスは、3個の火器が見つけられたと言いました。

容疑者は、その会衆の一員と関係があって、ニュートン郡保安官部の未定の料金で保たれています、と彼女は言いました。

彼女は、負傷が地面と空気によって領域病院に輸送されたと言いました。

アノ国って言うは
全く
いつまでたっても。。。。。。


も一つ気になった記事。

こっちはasahi.com

博多の踏切3カ月で6人死傷 魔の3キロ、JR緊急対策

 3カ月の間に自殺などで6人が死傷したJR九州鹿児島線の、とある線路一帯「魔の3キロ」に同社が頭を痛めている。「まずは明るく」と照明を新設するなど緊急対策に乗り出したものの、直後に接触事故が発生。付近で人の姿を見つけたら声をかけてくれませんか――いま、同社は人の「声かけ」に期待を寄せる。

 福岡市博多区を走るJR鹿児島線博多駅から南へ数キロの踏切周辺が「現場」だ。

 6月20日午後9時半すぎ、東京都からやって来た2人の女子高生(15)が踏切の遮断機をくぐった。

 「危ないよ!」。通りかかった人の声に、1人がもう1人の手を引っ張って踏切の外へ抜け出した。しかし、その直後、再び遮断機が下りた踏切内に2人は手をつないで入り、うずくまった。そこへ6両編成の下り快速列車。自殺だった。

 一帯は、上を新幹線博多南線が走る高架沿いで暗かった。遮断機の周りにフェンスはあったが途切れており、線路に入りやすい状況でもあった。

 遮断機の周辺約3キロでは、3月30、31日と6月17日、次々に3人の男性がはねられて死亡。4月16日にも誤って踏切に入った男性(59)が重傷を負った。線路や踏切に入った理由ははっきりせず、自殺の可能性も小さくない。

 ただ、共通点は「夜」だった。

 6月、JR九州は事故防止策の検討を始めた。明るければ自殺を思いとどまったり、線路に入ったことに周りの人が気づきやすくなったりするのではないかと考え、まず、踏切の四隅に照明を設置。人が線路内に入れないようフェンスも新たに設けた。「魔の3キロ」に含まれる駅近くの線路沿いにも照明をつけた。

 女子高生が死亡した踏切は夜でも文庫本が読めるほど明るくなった。踏切から駅の方向を見ると、ホームまで線路がはっきり見えるようにもなった。

 だが、7月26日夜、この踏切でまた、事故が起きた。男性が押していた自転車と下り普通列車接触。男性にけがはなかったとみられるが、そのまま姿を消した。

 JR九州の担当者は「列車が近づいているのがよく見えたはずなのに」と困惑。「設備による対策だけで事故は防げない。踏切や線路に人がいたら声をかけてほしい」と呼びかけている。