umiusi45の日記

このブログはひなんじょです。 ひなんしているときは、ここにいます。

バーニング、ショック!!


先週末から
やれ草加だ、やれ差別発言をしただ、やれ○りん星から来た焼肉屋に文句を言っただ、
色々な噂だけが飛び交いましたが、


やはりそうだったのか!!
「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言 - 日刊サイゾー

 そんななか、落語家・桂ざこばが、朝日放送のラジオ番組『元気イチバン!!芦沢誠です』(4月14日放送分)内で「北野誠! がんばれよ! 何を言うたんや、北野誠!」とエールを送った。この発言に対し、共演の芦沢誠アナウンサーがしどろもどろになりながら「何が聞きたいんですか、本当に......。(番組を)先に進ませていただきますんで......」と流そうとすると、ざこばは突然「バーニング!」と叫んだ。

 このざこばの「バーニング!」発言が、番組を聴いていたリスナーらを中心にネット上で様々な憶測を呼び、騒動を起こしている。

 ネット上のそうした憶測のほとんどは「やはりバーニングプロダクションの圧力によって北野誠は放逐されたのではないか?」という趣旨のものだが、なかには「別に(ざこばの発言には)意味はないだろ。」という楽観的な意見も散見された。

 また同日、朝日放送と松竹は、バーニングプロダクションや「バーニング!」系列と呼ばれる事務所も数多く加盟している団体「日本音楽事業者協会(=音事協)」からの退会も発表している。これについて音事協は、「問題となっている『サイキック青年団』について、かねてより匿名の投書の形で番組内容の一部が伝えられていた。協会として調査依頼を兼ねた抗議書を朝日放送松竹芸能に送付した。先方からは(投書の内容は)事実としたうえで、謝罪と対処方法について検討していると聞いていたが、その上で両者から退会届の提出があり、それを受け取った」と、両者に抗議したことを認めている。

 松竹芸能は「決して圧力ではない」というコメントを発表しているが、いずれにしろ、朝日放送や松竹側が事態の詳細を明らかにしない限りこの騒動は収まりそうもない。


週刊新潮週刊文春はきょう発売だから
その記事を見て、ということは無さそうだ。


芸能界の裏事情、とくに詳しそうな「ざこば師匠」ですから
とっくにご存知で、
言うか言わないかだけだったのが
ついに「バーニング!」しちゃったのね。



「リスナーがイベントを録音!?」北野誠 突然"無期限謹慎"の裏事情 - 日刊サイゾー

 北野が『サイキック青年団』で、これまでにも際どい発言をしてきたことは、多くのファンや業界関係者が知るところだったが、今回も、同番組内での発言が命取りになったようだ。謹慎処分の裏を、芸能プロ関係者が語る。

「ひとつの発言が問題というわけではなく、これまで蓄積されてきた芸能プロやタレントに対する誹謗中傷発言が問題視されたんです。決定的だったのは、芸能界では絶大なる影響力を持つ芸能プロAについて、裏社会との付き合いとか、所属タレントに関する事実無根の個人情報などを公開放送の場で語ってきたことでしょうね。そうしたヤバい発言の数々は放送では消されていたので表沙汰になってこなかったのですが、今回、公開放送イベントに何度も参加し、それを録音していたリスナーが、関係する芸能プロに音源を送付して発覚したらしいんです。芸能プロAの社長は、それを聞いて激怒。業界内は、一気に北野を処分する方向に動いたんです」


 北野本人は"ネタ"のつもりだったかもしれないが、今回ばかりは、そうは問屋が卸さなかったようだ。それにしても恐るべきは、北野ほどの人気タレントを鶴の一声で"放逐"してしまう芸能プロAの力。さらに違和感を覚えざるを得ないのが、芸能プロAが関与しているがゆえか、視聴者やファンのことなど二の次で、謹慎理由を曖昧にしている松竹芸能や芸能マスコミの姿勢だ。この問題、続報が入り次第報告したい。

人を傷つける発言というのは、
いくらこの日本に言論の自由があるといえども
許されるものではないでしょう。
しかし、
だからといって
権力を盾に見せしめを行うというのは
筋が違っているでしょう。


しかも、言論抹殺!芸能界追放まで行うだなんて。。。。。



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