途中読みの物の書留ｗ

まだ途中しか読んでませんが
というものを集めてみました。

こどものじかん 1 (アクションコミックス)

３巻まで読みました。

わたくしめとしては

青春ビンタ! 1 (ヤングキングコミックスデラックス)

↑のスケベだけど、
底抜けに突き抜けたスケベで
しかも底抜けに馬鹿馬鹿しい
この作品にはまってからずっと
私屋カヲルのファンなんだけど

一部では「幼児性愛物」とも噂される本書は
１巻だけ読んだ限りでは
私屋カヲルらしからぬ
何を言いたいのかがあまり分からない
それこそロリが売りだけなような作品にも見えないことはないんだけど、

巻を追う毎に
お、おおー！と
味わいが増してきました。

特に、
小学校教師の仕事量の多さというトピックスは
普通のマンガではあまり取上げられないので
さすがに取材しているなぁ〜！
と感動しきり！

９月発売の４巻が楽しみです。

世の中が騒ぎまくっているので逆に興ざめして読まなかったのですが、

涼宮ハルヒの憂鬱 (1) (カドカワコミックスAエース)

１巻だけ読みました。

ほうほう、なるほど。

「ただの人には興味がない！」というのは
こういう事か、
と妙に納得。

そうねぇ、
このおじさんも、昔はこれぐらいバイタリティーがあったなぁ〜
とか、
今はふつうじんになっちゃったなぁ〜
とか、
色々考えさせられもしました。

いいなり!あいぶれーしょん (1) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ110-1))

みんなが話題にするから
面白いかと思ったら、
設定も今市だし、
話の展開も乗れないし、
で、
ブックオフの立ち読みで、
１巻も読み終わらずに挫折。
（エロも莫迦も中途半端なんだよなぁ〜）

同じエロ莫迦マンガだったら
こっちの方が面白かった。

ユリア100式 1 (ジェッツコミックス)

設定もちゃんとしているし、
エロだけどちゃんとオチがとれているし。
１巻だけ読んだけど、
面白かった。

ちゃんと、本も読んでます

毒麦の季 (講談社文庫)

クリスチャン作家として名高い三浦綾子さんの
あまり救いがない話を集めた、
女史としては珍しい部類の短編集。

男と女のごちゃごちゃした、
泥臭い物を描いていて

まぁ、さもありなん
なんだけど。